大成建設による無線給電道路の実証実験が成功したというニュースは、EVの未来に新たな可能性を切り開くものです。時速60キロで走行するEVへの給電が可能になれば、充電の手間を大幅に減少させ、長距離移動がもっと快適になります。この技術が普及すれば、EVの走行距離の問題も解決され、社会全体のカーボンフットプリント削減にも大きく貢献するでしょう。




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高速走行中のEVに道路から無線給電、大成建設が実験成功…充電頻度の減少などに期待
 大成建設は、道路に埋めた送電用電極から電気自動車(EV)へ給電する「無線給電道路」の実証実験を行い、時速60キロ・メートルで走る車両への給電に成功し…
(出典:読売新聞オンライン)

<ツイッターの反応>


レスポンス
@responsejp

大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ] response.jp/article/2025/0… #新聞ウォッチ #電気自動車 #EV充電 pic.x.com/GYSfNp6bDo

(出典 @responsejp)

maskメロン🐾
@whomwhosewhom

無線給電になると電池いらなくなるからね x.com/elm200/status/…

(出典 @whomwhosewhom)

Cospa Car(Rentaro)
@cospacar

返信先:@TKMt_neet他1人 何度も書いていますけど、テスラは既に航続距離800㎞の大型トラックをリリース済みです。中国や欧州メーカーも続々参入済みです。乗用車同様、単純に日本メーカーが遅れているだけです。 道路無線給電とか2025年時点で、既に全く世界から必要とされない不要の技術です。 youtu.be/jqjbQH4Sry0?si…

(出典 @cospacar)

ムショク伯ニート
@TKMt_neet

返信先:@cospacar他1人 2トントラックなら運用次第で普通充電だけでもいけるでしょうが… 大型トラックは現状 ①普通乗用車数十台分のリチウム/レアアース資源が必要 ②高出力/高頻度の急速充電で電池の劣化が進みやすい(1台バッテリー分交換時1000万円?) ③急速充電でも充電に時間かかる これは道路無線給電必須ですかね

(出典 @TKMt_neet)